光陰矢の如し

令和5年1月1日を迎えて、新たな<きもち>で出発したのが

昨日のような気がします。はや12月となりました。

「光陰矢の如し」は、月日の過ぎるのは放たれた矢のように早く、

また二度ともどってこないものだ。取り戻せない時間を大切にしたいという

教訓として使われているそうです。

最後の1カ月、時間を大切に悔いのない1年としたいものですね。

★北海道から冬の写真を送ってくださいました。

 紋別です。氷点下20度くらいですよ。後ろに見えるのがオホーツク海です。

 このカニ足は、紋別市のシンボルです。